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2007年10月11日

介護職・ケアマネの介護認定調査のお仕事について

夜勤がはじまるのが、夕方の5時なんです。だから4時半くらいだとちょうど夕焼けを背にしての出勤です。(私の職場は、家から東にあるので)夕焼けの出勤は、寂しくてたまらなくなることあります。

夕方になると帰宅願望の出る老人の気持ちが、わかります。私も痴呆になったら、きっと夕方になると寂しくなって家へ帰る道をさがして歩きまわるような気がします。

私は介護職ですが、施設のケアマネもしています。3年前に就労して5年という受験資格が、できたので取得しました。取得してケアマネの研修が、終わるか終わらないうちにケアマネの仕事もしています。特に資格手当も余分な仕事が増えたための残業手当もついていませんが、これも勉強かな。

ただ、うちの職場のよいところは、ケアマネに合格した時点でケアマネの研修費用と研修に要する日にちを出張扱いにしてくれたことです。だから、勤務日数に組みこまれているし、交通費なども出ました。

研修に行ってみて他の施設の職員さんのほとんどが、休みを使って来ているのを見て、うちの職場は恵まれていると思いました。

で、介護度の話にもどります。介護認定調査というものが、あります。どのくらいの介護を要するかという調査です。市の職員か、ケアマネが調査をします。その仕事が、よくきます。

この間、のぶさんの調査を依頼されました。だいたい前回のコピーがあるはずなのに施設の資料には、ありません。おかしいな~と前回の調査日を見ると一年前。一年前は、のぶさんは入所してなかったと気がつき、在宅支援センターへ行き、さがしてみるとありました。ラッキーでした。在宅の場合、うちの支援センターが扱っているとは限らないので。


しかし、よく見れば介護度5。え~、のぶさんが介護度5!?そんなばかな。と、中を見ると、食事、全介助。排泄、全介助。歩行不可。痴呆あり。なんだこれは・・・・今は、歩行器をつかって歩くこともできるし、食事だって自分でできる、うがいも顔を洗うこともできるし、トイレだって行ける。コミュニケーションもしっかりとれるし。


これじゃあ、介護度、下がっちゃうよと近くの職員に言うと「そこが、在宅と施設の違いでしょ。家じゃあ、寝たきりが、あたり前だったんだから。自立のことまでは、なかなか考えないでしょ」なるほどね。今ののぶさんだったら、せいぜい介護度3程度。まあ多少、問題行動あるからそこを強調すれば、ちょっと考慮してくれるかもしれないけど。施設の収入、減るな~(問題発言ですね・・・)「でも、施設の収入減っても本人にとっていいことだから、いいんだよ」と、言ってくれる人、ありました。


一年前ののぶさんを振り返ると、確かに寝たきり状態で入所してきました。でも、いろいろ接していくうちにしっかり立つことができることがわかり、立位訓練からはじまり、最終的に施設の廊下を二周くらいできるほど、歩行するようになりました。


それにつれて、本人の意欲もぐんぐん高まっていき、いろいろなことを自分でするようになったのです。

少しでも長く本人が、自分で食事ができ、自分の足で行きたいところへ行くことができるのが、一番いいことだと思うし、そのために日々、私達は、いろいろな努力をしているんです。

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投稿者: 日時: 2007年10月11日 09:44 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

介護職・ケアマネの介護認定調査のお仕事についてを最後までお読下さいましてありがとうございます。
用語解説

・ショートステイ
介護を行う家族が休養、病気などで一時的に介護が困難になった場合に、特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどで一週間程度預かってもらい、介護の負担を軽くすることを目的にしたもの。
・通所介護
一般的に「デイサービス」と呼ばれ、在宅で介護を受けている人が、日帰りで施設サービスを利用すること。行き帰りの送迎や食事、入浴、レクレーションや機能訓練を受けることもできる
・特別養護老人ホーム
「介護老人福祉施設」とも呼ばれ常に介護を必要とする要介護度1以上の人が入所する施設。かかる費用としては平均月5万4000円と安価だが、入所待ち期間が2~3年で主に相部屋(現在は個室化が進んでいる)での入所生活を送ることになる。
・認知症
一度獲得した知能が、後天的に脳や身体疾患を原因として慢性的に低下をきたした状態で、社会生活、家庭生活に影響を及ぼす状態と定義されている。認知症をきたす疾患としては、アルツハイマー型が40数パーセントと最も多く、これに脳血管性型が30数パーセントで、この二つをあわせて、認知症の80% を占めている。認知症の約10%に、ホルモン異常やうつ病、中毒、正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫といった早期に治療すれば治る可能性のある可逆性のものが含まれている。以前は痴呆症と呼ばれていた。

あ 悪性関節リウマチ  悪性腫瘍  アクティブ80ヘルスプラン  アセスメント  アニマル・セラピー  アルツハイマー型老年認知症(痴呆)  安楽死  医学的リハビリテーション  育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律  移送サービス  遺族年金  一級ホームヘルパー  一般型特定施設入居者生活介護  医療費  医療保険制度  インフォームド・コンセント  うつ病  運動療法  エアマット  NPO  MRSA  嚥下障害  音楽療法  オンブズマン制度  か 介護給付  介護記録  介護サービス計画  介護支援専門員  介護実習・普及センター  介護付有料老人ホーム(一般型)  介護付有料老人ホーム(外部サービス利用型)  介護認定審査会  介護福祉士  介助扶助  介護報酬  介護保険  介護保険施設  介護保険の第1号被保険者  介護保険の第2号被保険者  介護保険法  介護保険法の改正  介護予防  介護予防サービス  介護療養型医療施設  介護老人保健施設  介護老人福祉施設  疥癬  改訂長谷川式簡易知能評価スケール  外部サービス利用型特定施設入居者生活介護  かかりつけ医  核家族  仮性認知症(痴呆)  片麻痺(片まひ)  加齢  看護師  関節リウマチ  きざみ食  義肢  義肢装具士  ギャッチベッド  QOL  虚弱高齢者  居宅介護サービス費  居宅介護支援  居宅介護支援事業者  居宅介護住宅改修費  居宅介護福祉用具購入費  居宅サービス計画  居宅サービス事業者  居宅療養管理指導  緊急通報装置給付貸与事業  グループホーム  車いす  ケアカンファレンス  ケア付マンション  ケアハウス  ケアプラン  ケアマネジャー  ケアマネジメント  経管栄養  軽費老人ホーム  ケースワーカー  健康型有料老人ホーム  言語聴覚士  見当識障害  高額介護サービス費  後期老年人口  高血圧症  膠原病  拘縮  高齢社会  高齢者虐待  「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定 建築物の建築の促進に関する法律」  高齢者世帯  高齢者総合相談センター  高齢者の居住の安定確保に関する法律  高齢者向け優良賃貸住宅  誤嚥  誤嚥性肺炎  国民生活センター  骨粗鬆症  ゴールドプラン21  コレクティブハウジング  さ 在宅医療  在宅介護  在宅介護支援センター  在宅酸素療法  在宅療養支援診療所  作業療法  作業療法士  施設サービス  施設サービス計画  市町村特別給付  失見当識  失語症  指定介護療養型医療施設  指定介護老人福祉施設  指定居宅介護支援事業者  シニア住宅  視能訓練士  社会福祉士  社会福祉主事  社会福祉法  社会保障  住宅型有料老人ホーム  巡回型ホームヘルプサービス  小規模生活単位型指定介護老人福祉施設  食事介護  褥瘡  ショートステイ  初老期認知症(痴呆)  シルバーハウジング  心筋梗塞  人口肛門  人工透析  寝食分離  心臓ペースメーカー  心不全  生活支援ハウス  生活保護  清拭  成年後見制度  政府管掌健康保険  世界保健機関  切迫性尿失禁  せん妄  前立腺肥大症  足浴  ソーシャルワーカー  措置制度  た 第一種社会福祉事業  第二種社会福祉事業  ターミナルケア  短期入所生活介護  短期入所療養介護  地域型支援センター  地域ケア会議  地域包括支援センター  痴呆  チームケア  中心静脈栄養  通所介護  通所リハビリテーション  痛風  デイケア  デイサービス  電動車いす  糖尿病  動脈硬化症  特定施設入居者生活介護  特別養護老人ホーム  な ナイト・ケア  日常生活動作  日常生活用具給付等事業  入浴介助  尿失禁  認知症(痴呆)  認知症高齢者  認知症高齢者グループホーム  認知症対応型共同生活介護  寝たきり老人  脳血管障害  脳血管性認知症(痴呆)  脳梗塞  脳出血  ノーマライゼーション  は 徘徊  徘徊感知機器  配食サービス  廃用症候群  8020運動  バリアフリー  日和見感染症  腹圧性尿失禁  福祉事務所  福祉人材センター  福祉用具  平均寿命  訪問介護  訪問看護  訪問入浴介護  訪問リハビリテーション  保健所  歩行器  ホスピス  補装具  ホームヘルパー  ボランティア  ま まだら認知症(痴呆)  ミキサー食  民間介護保険  や 有料老人ホーム  有料老人ホーム協会  ユニットケア  ユニバーサルデザイン  要介護状態  要介護度  要介護認定  要支援状態  予防給付  ら 理学療法  理学療法士  リバースモーゲージ  リハビリテーション  留置カテーテル  流動食  寮母  療養病床  老化  老人クラブ  老人性白内障  老人性認知症疾患療養病棟  老人福祉施設  老人福祉センター  老人福祉法  老人ホーム 

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