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2007年02月23日
ショートステイ、在宅介護支援センター
◆座位
上半身を90度あるいはそれに近い状態に起こした姿勢のことをいいます。
◆在宅介護
寝たきり老人等を在宅で介護することです。その介護者は主として家族ですが、公的な支援としては市町村の行う居宅介護等事業があり、民間の行う在宅介護サービスも普及しつつあります。
◆在宅介護支援センター
在宅介護をしている家族を支援するために、サービスを利用するための相談にのる機関を指します。在宅の寝たきりや痴呆などの高齢者を介護する家族が抱えるさまざまな問題に対して総合的な相談に応じています。また、それぞれの家族はどのようなニーズを持っているのかを明確にし、それらのニーズを満たすために必要な保健・福祉の各種サービスが利用できるように、関係機関・団体と連絡調整を行うことも支援センターの役割です。受ける相談はさまざまであり、たとえば、デイ、ショートなどの在宅サービスの利用、福祉機器の活用、その他諸サービスの利用、在宅介護の方法、要介護高齢者あるいは介護者の健康・医療、住宅改造などがあります。対応する問題が多様であり、実際の業務内容も非常に幅広いものとなっています。
◆在宅福祉サービス
高齢者や障害者が住み慣れた自宅で、生活出来るよう提供される様々なサービスで、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルプサービスなどがあります。
◆作業療法士 [Occupational Therapist ; OT]
各種作業活動を主な治療手段として用い、新生児から老人までの心身の機能回復 ・ 維持を目的として行うリハビリテーション・サービスの専門職です。
◆指定介護老人福祉施設
老人福祉介護保険法第20条の5で規定されている特別養護老人ホームで、都道府県知事の指定を受けたものを言います。指定については、その開設者の申請があったものについて行われます
◆指定居宅介護支援事業者
居宅で生活する要介護者もしくは要支援者から依頼を受けて、サービスの調整やケアプランの作成を実施する事業者を指します。事業者が申請を行い、知事の指定を受けます。
◆指定事業者
都道府県が指定し、全国に取扱いの効力を持った介護サービス等を行う事業者の事をいいます。またサービス利用料については、1割を利用者が負担し、9割は事業者が保険者である市区町村(審査支払いの委託を受けている国民健康保険団体連合会)に請求します。
◆社会資源
福祉サービスや各種の制度、地域住民による福祉活動などの問題解決の手段として役立てることのできる全てのものを社会資源と呼びます。
◆社会福祉協議会
地域住民やボランティア、行政や福祉 ・ 保健の関係者の協力を得て組織された社会福祉法人で、地域の福祉を高めていくことを目的とした団体です。
◆社会福祉士
心身の障害あるいは環境上の理由などが原因で、日常生活を営むことに支障がある人の福祉に関する相談援助を行う専門職です。社会福祉士は国家資格であり、ソーシャルワーカーに必要な資格の一つです。
◆社会福祉主事
福祉事務所の現業員として任用される者に要求される資格(任用資格)で、社会福祉施設職員等の資格にも準用されています。
◆社会保険労務士
主に行政機関等に提出する申請書等の作成や、提出に関する手続を代行します。介護保険では要介護認定の申請時に、社会保険労務士に代理申請を依頼することもできます。
◆住宅改修
介護保険制度では、手すりの取り付けや段差の解消などの小規模な住宅改修の費用を支給します。ただし、支給限度額を超過する場合は政令で定める額となります。
◆褥創(じょくそう)
床ずれとも言います。障害や麻痺が原因で、動けなくなる事で一定の部分に圧力がかかり、その場所の血液が流れなくなり組織が壊死する事をいいます。
◆ショートステイ
直訳すると短期滞在となります。1978年から始まったサービスで、家族が介護しているお年寄りや痴ほう症のお年寄りを、老人ホームなどの施設が数日から数週間預かり、家族に代わって介護します。介護する方が病気や冠婚葬祭などで介護ができない時に、特別養護老人ホームなどで介護をする「短期入所生活介護」、医学的な管理の必要な方を老人保健施設などで介護をする「短期入所療養介護」などがあります。滞在が数カ月に及ぶような場合は、ミドルステイと呼ばれています。ショートステイを受け入れているのは特別養護老人ホームや養護老人ホーム、老人保健施設などで、96年度末現在、全国に約3万9000人分の施設で行なわれています。
◆初老期うつ病
初老期に発病する鬱病を指します。若年性のものに比べ精神運動の抑制が軽い一方、不安、焦燥、苦悶感が強く、貧困・罪業妄想をしばしば示します。自殺の危険性が大きく、病前性格は几帳面、まじめ、熱中性、責任感が強いのが特徴です。退行期鬱病、更年期鬱病とも呼ばれています。
◆初老期痴呆
50~60歳前後に発病、痴呆を主症状とする脳萎縮を生じる器質性精神病です。平成3年の老人保健法の改正により新たに初老期痴呆患者も老人保健施設の利用対象者になりました。具体的にはアルツハイマー病およびピック病の患者がこれに該当します。
◆自律神経
心臓・肺・消化器など意志とは無関係に働く内臓や血管に分布して、その働きを調節する神経をいいます。心身を活動に適した状態へと調整する交感神経系と、休息に適した状態へと調整する副交感神経系とから成り、 この二つの神経系が違いに拮抗して全身状態の調整を行っています。
◆シルバー人材センター
60歳以上の高年齢者が自主的に運営する公益法人で、会員である高齢者の能力や希望に応じて臨時的・短期的な仕事を提供しています。
◆シルバーハウジング
高齢者が地域の中で自立して安全かつ快適な生活を営むことができるように、設備・運営面で配慮された公的賃貸住宅 (公営住宅等)をいいます。
◆スーパービジョン
複雑な問題に直面し、ソーシャルワーカー自身が対応に困難を感じたとき、相談に乗ったりアドバイスを与えることを、スーパービジョンと呼び、それを行う人をスーパーバイザーといいます。所属機関の運営・管理のための行政機能、ワーカーの技術の向上させる教育的機能があります。
◆ソーシャルワーカー
福祉についての相談を受け、手助けする人の総称です。解決困難な問題を抱える個人や家族を対象に、サービス利用者の人権を尊重し、援助関係を形成 ・ 維持しながら、専門知識・専門技術・社会サービス(社会資源)を活用し、個人の尊重・自己実現を援助していきます。主に生活相談、連絡調整、手続きの代行などをし、各地の福祉事務所や民間の福祉施設に勤めるほか、医療機関や精神保健機関に従事する「メディカル・ソーシャルワーカー」「精神科ソーシャルワーカー」などもいます。
◆ソーシャルワーク
人々の持つ多様なニーズを解決するために、専門的立場から援助を行う際に活用する技術のことで、この実践者をソーシャルワーカーと呼びます。直接援助技術としてはケースワークやグループワークがあり、個人や集団を対象に、問題解決のためカウンセリングを含むさまざまな援助活動を行っています。間接援助技術では、個人に対応するのではなく、地域や組織に働きかけていきます。
◆(離島等)相当サービス事業者
町村の判断により保険対象と認められ、その町村範囲内に効力を持つ介護サービス等を行う事業者の事をいいます。サービス利用料の支払いは、一度利用者が全額負担し、そのうちの9割の相当額を利用者が保険者である町村に請求する償還払いとなります。
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投稿者: 日時: 2007年02月23日 11:52 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
ショートステイ、在宅介護支援センターを最後までお読下さいましてありがとうございます。
用語解説
・ショートステイ
介護を行う家族が休養、病気などで一時的に介護が困難になった場合に、特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどで一週間程度預かってもらい、介護の負担を軽くすることを目的にしたもの。
・通所介護
一般的に「デイサービス」と呼ばれ、在宅で介護を受けている人が、日帰りで施設サービスを利用すること。行き帰りの送迎や食事、入浴、レクレーションや機能訓練を受けることもできる
・特別養護老人ホーム
「介護老人福祉施設」とも呼ばれ常に介護を必要とする要介護度1以上の人が入所する施設。かかる費用としては平均月5万4000円と安価だが、入所待ち期間が2~3年で主に相部屋(現在は個室化が進んでいる)での入所生活を送ることになる。
・認知症
一度獲得した知能が、後天的に脳や身体疾患を原因として慢性的に低下をきたした状態で、社会生活、家庭生活に影響を及ぼす状態と定義されている。認知症をきたす疾患としては、アルツハイマー型が40数パーセントと最も多く、これに脳血管性型が30数パーセントで、この二つをあわせて、認知症の80% を占めている。認知症の約10%に、ホルモン異常やうつ病、中毒、正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫といった早期に治療すれば治る可能性のある可逆性のものが含まれている。以前は痴呆症と呼ばれていた。
あ
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